加工による木材の割れへの対処法。

先日子供用のカメラのおもちゃをDIYしました。その時の記事はこちら

その際にシャッター部分に丸棒を打ち込んだんですが、その際に本体に割れが入ってしまいました。

そのような木材の割れに対する対処法をご紹介します。

 

割れの具体例

今回ぼくが起こしてしまった割れはこちらです。

穴に対して丸棒が少し太かったのですが、ハンマーで叩いて入れようとしたため割れてしまいました。

こうなってしまう前に本来なら

  1. 丸棒を削る
  2. 丸棒を叩いて殺す
  3. 穴を大きく開け直す

上記のどれか一つを行えば割れることはありませんので割れてから後悔しないように注意しましょう。

他にもビスを打ち付ける際に縦割れを起こす場合もあります。その際はしっかりと下穴を開けることや、皿錐でビスの頭が収まるようにしておく必要があります。

割れが起こる最大の原因は面倒だから作業を怠ることにあるのかもしれませんので、丁寧に作業を行えば割れは最小限に防ぐことが出来ます。

 

対処法

さて、具体的な対処法としては至って簡単です。接着剤で割れた部分を塞ぎましょう。

割れ方によって様々な対処法がありますのでいくつかご紹介します。

今回ぼくが起こしてしまった割れはリカバリーしにくいものです。あのような割れには割れた部分に接着剤を流し込むしか方法がありません。

流し込む接着剤は瞬間接着剤がオススメです。

 

なぜかというと、瞬間接着剤は乾くのが早いですし透明になるので目立ちにくいです。

割れた部分より少し多めに流し込んで、乾いてからはみ出た部分をヤスリ等で削りましょう。

 

また、ビスを打ち付けて縦割れしてしまった場合はビスを抜き、割れた部分に接着剤を流し込みクランプで挟んで乾かします。

 

 

乾いてから割れた部分を外してビスを打ち直して下さい。今度は割れないように上記で説明したような対処を行ってからビスを打つように注意して下さい。

ここで使う接着剤は木工ボンドで十分でしょう。

 

クランプで挟む際にボンドがはみ出た場合はティッシュか乾いた布で拭き取って下さい。

 

 

以上のように加工中に割れてしまってもなんとかなることが多いので諦めずに対処してください。

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