檜や杉、針葉樹のおもちゃは保存方法にはきをつけるべき。

最近檜や杉といったいわゆる針葉樹のおもちゃがとても増えてきました。

そこで、針葉樹のおもちゃを購入する際に知っておきたいことをご紹介します。

 

増えてきた針葉樹のおもちゃ

森林は降った雨を蓄えてゆっくりと川へ流したり二酸化炭素を吸収するなど、森林が果たす役割は大きくぼくたちは森林から大きな恩恵を受けています。

そんな森林を守り、豊かな状態を保つためには間伐を行わなければなりません。

日本の森林はほとんどが杉や檜といった針葉樹です。最近その針葉樹の間伐材に目をつけて様々な商品がつくられています。

それはおもちゃも例外ではなく間伐材を使った商品が沢山販売されています。

 

針葉樹のおもちゃの注意点

間伐材を使った商品は様々な理由からお値打ちな商品が多いです。また、間伐材を使っているということで詳しくない方でも環境にいいイメージを持ちます。

そんな理由から間伐材の針葉樹を使用したおもちゃを購入する方が増えてきています。

価格もお値打ち、環境にもやさしい。いいことばかりに思われがちですが、針葉樹をおもちゃに使うことはメリットばかりではありません

 

特に気をつけなければならないのが保存方法です。

例えば針葉樹のおもちゃで遊んだあと、おもちゃ箱やはじめに入っていたパッケージに片付けると思います。

そこで注意しなければならないのが針葉樹特有のヤニです。通常は乾燥によって木材に定着するのでヤニがでることはないのですが、どうしても乾燥が不十分な部分が出てしまいます。太陽光などで暖められたり、通気性の悪い場所で保管することによってヤニが発生してします。

ヤニとは木材から染み出してくる樹脂様物質で、いわゆる樹液みたいなものです。黒っぽい色になったりします。

 

太陽光で暖められてしまうのは避けようがありませんが、通気性のいいところでの保管をした方がいいので、教育上良くないと思われる方もいらっしゃると思いますが、ぼくは遊び終わっても片付けないことをおすすめします。

 

それでもヤニがでてしまったら

ご家庭で除去するにはエチルアルコール(無水エタノール)で拭き取ります。

 

 

ヤニのしみ出し部分が小さい場合はヘアドライヤーで短時間暖めてヤニをしみ出させた後、エチルアルコールなどで拭き取る作業を2~3回繰り返すとほとんど取り除くことができます。

 

 

これに関しては素材自体の問題で不良品というわけではないので返品もできないですしね。このような知識を事前に持っておくと万が一の時に安心ですね。

参考までに、針葉樹使ってる良さそうなおもちゃも載せときます。

 

 

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